氷漬けの赤い実


ナンテンだろうか。融けた雪のシャーベットの中に輝いている。
「縄文人は飲んべえだった」の続き。アセトアルデヒド分解酵素不活性は新モンゴロイドに発生したと言う。日本人が不活性型が多いのはこの新モンゴロイドの弥生人が多数派だからだ。旧モンゴロイドの縄文人は飲んべえだったと言うタイトルはここから来ている。しかし、縄文人は口噛み酒だったらしい。麹を使った日本酒の製法は弥生時代に渡ってきた。コメ麹を使うこの製法はオリジナルは江南地方にあったが、今では日本独自なものになっている。米を蒸して、稲穂についている麹菌で糖化させる方法は他では見られない。紹興酒などは、米の粉を水で練ってそこにカビを植える方法だ。木灰を加えて雑菌を押さえたり、酸味を押さえたりと日本独自のバイオテクノロジーが開発されていた。

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