ラン


雨の日曜日。気温が高くて小降り、歩くのにさほど苦にならない。木の芽が膨らみかけ水滴までが暖かく感じさせる。唇の剃刀傷はまだ癒えず今日も水泳はお休み。夕方、ジムでランニング。いつものトレッドミルがいっぱいで、別のタイプので走る。心なし、早く感じる。歩幅が表示されるタイプなので気をつけてみると、歩幅の左右差はあまりなくなったようだ。それより、呼吸を吸う吐くでの違いが大きい。吐ききる時に最も歩幅が広くなるようだ。

ラン: キロ6分で10km。9kmから500mはキロ3分0秒。

「日本語はどういう言語か」
一応、読み終えるがどのくらい頭に残ったかはかなり疑問。何度も読み返すようだ。それにしても主体表現の語。助詞・助動詞・感動詞・接続詞、これが話し手の感情や意志そのものを客体として扱うことなく直接表現する語である、とされるのだが、今ひとつしっくりこない。例えば、羊・の・群れ、の「の」は二つの客体の間の関係を表現していて、話し手の感情や意志とは無関係に思えるのだが。
「は」と「が」の違い・使い分けについて、「が」の方が狭い部分を表現するとする。以前、大野晋さんの本で、「は」「が」は英語で言えばコロンに相当し、題字構文を構成しており、「は」は既知・既出の題字、「が」は未知・未出の題字と説明されていてなるほどと思ったが、三浦さんはこれを否定する。その論は分からないではないが、やや浅い気もする。
未だにこの問題に万人が納得する体系的説明ができていないらしいことに驚くとともに、興味を覚える。

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