カタクリ


3月15日。枯葉の中にひっそりと咲き始めた。待ちきれずに咲きかけをアップ。もう少しすると花びらが後ろに反り返るように開く。そこまで開くとユリ科なのが分かる。片栗粉はこんな頼りない茎から取っていたのか。今はジャガイモの澱粉だ。「カタバナの寄り添いて咲く春ひそか」

「東京魔界案内」
最後は皇居。その前に靖国神社に寄り道する。ここは大村益次郎にゆかりの招魂社だが、その由来は東征陣没者の招魂祭だと言うのは知らなかった。この東征とは当然、明治維新ことだ。その功労者を祭ったのが始まりと言う。考えてみれば当たり前なのだが、改めて官軍の総鎮守と言われると、ちょっと引いてしまう。

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