ムラサキハナナ


3月28日朝、随分歩いてたはずの歩道の植え込みに咲いていたのに気付く。目黒通りの歩道の植え込みがカイドウだったことにも今頃気付いたり、これまでいったい何を見ていたのだろうか。「諸葛菜紫淡く歩を早め」

「日本語をさかのぼる」
万葉集から土佐日記までの14作品の使用語彙を計数すると、異なり語数3.4万語、述べ語数41.5万語だと言う。異なり語の半数は使用頻度1だ。逆に異なり語数の上位1300語で77%の延べ語数を占める。この傾向は現代文でも同様だと言う。平安時代の女流作家の16作品で使用頻度の高い基本語彙上位500語をとると、450語ほどが現代でも使われている。この450語を日本語の最も基本的な語彙として良いのだと言う。

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