ラン&スイム


日が照ると暑い一日。自転車で散歩しようとしたら、意外に疲労残り。腰を折って背中で姿勢を保つのがつらい。すぐにギブアップして自然教育園の散歩に切り替え。溢れるような緑が目に優しい。アオサギが小魚を取っている。動きが早いので撮影が難しく、嘴が水についた瞬間を捕らえたと思ったら、シャッタースピードが速くて動きが完全に止まっている。何の変哲のない絵になってしまった。夕方はジムでルーティン。

ラン: キロ6分。傾斜2%。10km。
昨日よりは疲労を感じるが、走り終わった後はむしろ疲労を忘れる感じ。

スイム: クロール1000m。
800mくらいから左脚ふくらはぎがつり気味。富士五湖で痛んだところが回復しつつあるのだろう。

井上光貞監訳「日本書紀」
71年の本。戦後の学会での記紀排斥が一段落し、再評価が始まったころの訳。最初の解説で記紀研究を網羅的に概説している。
今回はまず、本文だけを読むことにする。一書部分を読んでいると分けがわからなくなる。本分だけだと神話の最初の部分は古事記よりシンプルだ。シンプルすぎて、イザナミの命が亡くなるくだりがなかったりする。神の数もうんと少ない。
新訂「古事記」の解説によると氏族の数も少ないのだと言う。正史として割切りができるようになったと言うことなのだろうか。

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ラン&スイム


今年も池田山公園にスズランが咲いた。スズランを見ると北海道が偲ばれる。雪解けが終わり、もうじき花の季節。「スズランの面影偲ぶ北の春」。夕方、ジムへ。いつものルーティン。富士五湖を走った疲れはすっかり癒えたようだ。

ラン: キロ6分、傾斜2%、10km
膝が痛まないか心配したが、まったく痛まず。10km走るのは心配ない。走った後のストレッチでやや脚の筋肉に張りを感じたが、逆に関節回りはどこも柔軟になったような気がする。キャッチとその後の肘を固定して掻きこむ動作を意識するがこちらはなかなかうまく行かない。

スイム: クロール1000m約23分。
2ビートのキックをやや強く打つように意識。脚を引くのが楽で大きめのキックが打てる。これも間接回りが柔軟になった効果だろうか。

新訂「古事記」
読み終わる。

なんだろう


4月25日、武蔵野市の住宅街にて。八重ヤマブキかとも思うが山吹色が薄い。バラの一種には違いない。「春遅く薄ヤマブキの輝けり」

新訂「古事記」
応神天皇まで。倭武の命の話がやはり良い。

フジ


4月26日、武蔵野市。気付かずに通り過ぎようとしたら匂いで気付かされた。白いフジがあることを知らなかったので、藤棚に何の花かと不思議だった。「匂いたつ藤の白きに夢偲び」

新訂「古事記」
景行天皇途中まで。

ストック


4月26日、花のボランティアの公園。気がつくといつの間にか咲いていて、いつも咲いていたような印象の花。ギリシャ時代から栽培されていたと言う。この公園ではやや薄暗い隅に咲いているのが似合わない。明るい陽の下で見るのだろう。「八重咲きのあらせいとうも雨に咲き」。77kmの後遺症の筋肉痛は昨日でひき、今日はもう階段の上り下りも恐くない。まずまずの回復か。去年転んで痛めた脚の付け根がまた少し気になる。こちらの方が重症のようだ。

新訂「古事記」
垂仁天皇まで。欠史八代と言われる天皇も古事記で読む限り実在感がある。ただ、各々の在位期間を読み取るのが難しい。

クンシラン


4月25日、駅までの途中のビルの花壇。咲きかけの方が色が濃くて良い感じ。「咲きかけにしずく紅引きクンシラン」

アオキ


4月15日、自然教育園にて。実がなるんだから花が咲いて当たり前か。今まで気付かなかったことが不思議なくらいどこにでも咲いている。おもちゃみたいな花が愉快。「そこここに青葉若やぎアオキ咲き」

新訂「古事記」
大物主の神の御子まで。