ナズナ


4月7日、いたるところで。ぺんぺん草の花なんて見たことなかったかもしれない。「良く見れば咲きしナズナのツボ深き」。

梅棹忠夫さんの「京都案内」
京都に生まれ育った生粋の京都人による京都の案内。文章にいとおしさが溢れている。
祇園祭は京都の町衆の祭で、近世に始まるのだと言う。金持ち町人の旦那衆の活気にみちたデモンストレーションの行事だと言う。「京都魔界案内」では、いかにも古くからある祭のように読んでしまったが、読み返してみると実はいつ始まったか書いていない。先入観で読んではいけない。
葵祭は平安貴族の行列そのままだと言う。だからと言って平安時代に始まるものではないのかもしれない。

広告

ナズナ」への1件のフィードバック

コメントは受け付けていません。