ラン&スイム


初夏のような一日。新緑が生き生きとしている。久しぶりに庭園美術館の庭園めぐり。眩しい光の中で家族連れがはしゃいでいて、気分が明るくなる。花の名札が充実してきて、自然に花の名前のレパートリが増える。初めて知ったシロヤマブキがきれいだ。自然教育園は昨日と今日とで咲いている花の様子が変わっている。昨日は咲くかどうかだったヤマブキソウが満開になっている。イチリンソウは気高く見える咲きっぷりになった。夕方はジムへ。ランとスイム。スイムはバックを先に練習しようとしたら、1000m泳ぐ元気がなくなってしまった。「陽に向いて見晴るかす野やイチリンソウ」

ラン: 6分/km、傾斜2%60分10km
着地で一歩ごとに背伸びするようなつもりで走る。上体を安定させ、あまり使わず、内転筋をいっぱいに使う。力むのと反動を使うのとの間くらい。

スイム:
左片手クロール 昨日うまくできなかった補習。左腕の使い方より右腕の使い方に問題がありそう。右肩を頭に近づけ、左プッシュで少しキャッチの動作を入れると水の抵抗が減ってスムーズに行くようだ。右片手クロールでは自然にできているらしい。しばらく練習が必要。
バック あごを引いてしっかりプッシュする。プッシュの時に少し沈むくらいのつもりが良さそう。1分のインタバルでしばらく泳ぐ。回数を数え損なった。

「梅棹忠夫の京都案内」
知ってる人には当たり前のことだが、京ことばの解説が面白い。共通語の「です」は京ことばでは「どす」、大阪では「だす」。言われてみれば知ってることも改めて合点してしまう。京ことばには単音節語がない。だから「葉」は「はぁ」、「木」は「きぃ」、などなど。野球のセ、パは「せぇ」「ぱぁ」と言うのはおかしい。サ行音がハ行音だったりする。質屋は「ひちや」、旦那さんは「「だんなはん」、しませんは「しまへん」。京の敬語表現の代表は「お・・やす」。「おこしやす」、「おたべやす」、「おくれやす」。してごらんは「しとおみやす」、こう言われると理解不能だろう。
最後に、京ことばこそもっとも由緒正しい日本語であることを宣言して結んでいる。確かにそうに違いない。大野さんも京ことばから日本語をさかのぼって欲しかった気がする。

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