キランソウ


4月29日、自然教育園にて。切り傷から胃腸薬にまで使われるのだとか。「医者殺し」とも言われるほどの効き目らしい。地獄の釜の蓋が閉まってしまう程だと言うことから「地獄の釜の蓋」の異名を持つ。ちょっと不思議な花。「キランソウ恋患いも散らしけり」

「日本書紀」
神代下からは、「一書」の別伝がなく、ほとんど本文だけになる。カムヤマトイワレヒコの東征について「古事記」に比べて記述量が多い。それまでの本文の記述が「古事記」の記述より少なかったのとは対象的だ。古事記を読む印象ではカムヤマトイワレヒコから人の代の話なのだが、日本書紀ではカムヤマトイワレヒコまでが神代だ。比べてみれば異同の別が一筋縄ではいかない。知れば知るほど面白いのだろう。

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