トキワツユクサ


5月29日、花の小公園にて。ツユクサとは似ていないけれどツユクサ科。そう言えばムラサキツユクサを小さくした姿かもしれない。すっきりした姿が梅雨空のうっとうしさを晴らすようだ。「小道来てトキワツユクサ梅雨凉し」

梅原猛さん「日本人の「あの世」観」
アイヌ・沖縄の宗教観は縄文時代から続く。弥生以降は仏教と神道を発展させたが、親鸞の浄土真宗で日本の宗教観が確立し今に至るとする。それは縄文から続く「あの世」観との融合だ。行によって誰でも浄土と言う「あの世」に往き、菩薩の修行の後、利他行のためにこの世に帰ってくる。生まれることは祖先の生まれ変わりとする思いと本質は変わらないとする。

広告