オーストラリアンブルーベル


5月31日、ゴルフ練習場前。朝、気持ち良く晴れた。スイレンを撮ろうと楽しみに池に下りたのだが、あいにく咲いていない。鯉、イヌツゲ、アジサイを撮って気を取り直す。杏の実。ザクロの花はうまく撮れる角度がなくて、おあづけ。駅に向かう途中、オーストラリアンブルーベルに気付く。珍しい花だ。鈴の音が涼やかに聞こえてきそう。これは鉢植え。「しずやかに花びら鳴りぬブルーベル」

「日本人の「あの世」感」
金田一京助はアイヌを最も深く研究した。その結論はアイヌ語は抱合語であって、膠着語の日本語とは異なるとし、以来、定説になっている。梅原さんは、それに疑問を呈し、縄文の言葉の直接の末裔だとする。そしてそれは日本語の基層として残っているとする。沖縄の言葉もやはり縄文の言葉を残していてアイヌ語と類似することを論ずる。1982年に書かれたこの論文以来、日本語の系統に関する研究はその後どうなっているのだろうか。

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