コエビソウ


6月1日、花の小公園にて。名前の通り海老を連想させる。花は海老が舌を出しているように見えて面白い。垣根いっぱいに広がってボリューム感のある生垣ができる。「コエビソウ爺がベロ出し笑いかけ」

「日本人の「あの世」観」
第二部は原古事記と柿本人麻呂から。古事記は天武の時代にまず創られ、元明天皇の代に書き換えられて現在伝わっている古事記が成立したと論ずる。この書き換えを行ったのは藤原不比等であると言う説は以前から読んでいたが、さらに、原古事記は柿本人麻呂が書いたと推理している。柿本人麻呂は「水底の歌」で、論じられていたが、それをさらに進めたことになる。
天武朝のころ漢字かな混じり文が成立したが、それを指導したのが柿本人麻呂であるとする新説を大胆に展開している。1981年ころの論文なので、やはりその後が気になる。

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