タイサンボク


6月4日、池田山公園にて。タイサンボク、名前から泰山府君と関係ある花かと思っていた。陰陽道の主神が住まう山に咲く花とか。浮世離れした花の大きさからしてそれらしいと思ってしまったけれど、そうではなかった。北アメリカ原産だと言う。「大いなる泰山木を見上げたり」

武光誠「「古代日本」誕生の謎」
これも読み直し。古墳の年代感が詳しく分かってきたようで、古代史の見直しが進んでいるようだ。武光さんは、巻向遺跡の勢力が大和朝廷に直接つながるとする。吉備とのつながりが強い。吉備から来たのかもしれない。山の辺の道の物部、春日と結びつきを背景に大和を統一した。その後、邪馬台国を滅ぼして大陸との交易権を手中にする。それまでは、国内の交易の要でしかなかったとする。専門家の間ではどう言う議論になっているのだろうか。

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