ナツツバキ


6月5日、池田山公園にて。沙羅の木とも言う。「沙羅双樹の花の色盛者必滅の理をあらはす」、平家物語の花はこの花のことらしい。花びらの端のぎざぎざが、冬咲く椿とは違った印象になる。「不揃いの白花沁みる夏椿」

「古代日本」誕生の謎
荒神谷遺跡は卑弥呼の時代の2、30年前(150年ころ)、伊都国王の後漢との通交の記録の約50年後だと言う。吉備の文化の反映はその20年後、巻向遺跡はさらにその50年後と言う。吉備の文化の出雲への進出はその2、30年前だった。大陸の文化はまず北九州に伝わり、それがまず日本海側に伝播し、次いで瀬戸内海に入ったことになると言う。
紀元後については、20年、50年くらいの単位で文化の伝播が追えるようになっているようだ。

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