ユり


6月6日、花の小公園にて。大きな蕾が咲くのを楽しみに待っていた。朝、突然はじけたように開いている。カラフルに梅雨空の暗さを忘れさせてくれる。「梅雨暮れて歩み明かかり百合に似て」

「古代日本」誕生の謎
7世紀初頭まで、東北には日高見国があると考えられていた。東北の経営が進むにつれて、その範囲は狭まってゆく。阿倍比羅夫が北海道南端まで遠征し、日高見国なる強国はなく、小国が分立しているだけであることが明らかになる。日高見の名は北上に残ることになった。

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