バラ


10月31日、花の小公園にて。

「まぼろしの祝詞誕生」
三国志写本は全て邪馬一国と書いている。これを邪馬台国と読んだのは、万世一系の皇国史観が前提にあるとする。一方、三木さんは文献成立順を考証すると三国志写本は全て誤っているとする。その二者が新聞紙上で論戦をしている。互いに論拠を述べる一方で、互いの誤りを人格的に批判する様相を呈してしまった。日本における学術的議論の成立しがたい例になっていて暗い気持ちになる。

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