黄梅


1月31日、花の小公園にて。昨年は2月14日に撮影していた。2週間早いのだろうか。

デカルト著、谷川多佳子訳「方法序説」
大昔に読んだ時には難解だった印象しか残っていない。訳語の選び方一つ一つを想像しても訳出は困難な作業だったに違いない。ガリレイが断罪された時代背景の知識も必要とするようで、今読んでも易しくないことに変りない。それでも第三部までは、それなりに一読で理解可能な印象で、現代の理系の素養を積んでいればある意味で普通のことが書かれている。第四部は知性と神の存在が証明されているが、神を自然と読み替えれば良いのだろうか。訳の難解さを超えて難解。

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