サクラ


4月1日、皇居北桔梗門。この門を入るとすぐに天守閣跡になる。門の外から見たのではまったく分からない。江戸城の天守閣は1607年に完成したが、1657年の明暦の大火で消失して再建されることはなかった。その間の50年と言う短い期間を除き、ここから見る景色はこのままだったのだろう。

「古代史大逆転」
秦氏は、475年高句麗が百済の漢城を攻め落とした混乱期に伽耶国から移住してきた。2万人の規模で来たとする。奥州から九州にかけてのあらゆる国に秦氏の系譜を引く有力者が見られる。平安時代に他の姓を名乗った武士も多く、日本史全体を動かしてきたとも言える。稲荷神社あるところ秦氏ありかもしれない。京都太秦はその本拠地で、広隆寺は秦氏の氏寺だ。聖徳太子も秦の河勝を重用したとされる。隠然たる力を持っていたに違いない。

広告