エビネ


4月13日、池田山公園にて。自然教育園でしか見られないかと思っていたら、足元に咲いていてびっくり。新しく植えたよう。

黒岩重吾「古代史を読み直す」
縄文時代、1万年以上の歴史がある。早期、竪穴式住居の外に共同の炉を営む。前期、広場ができ、炉は家の中に作られるようになる。中期、火炎土器の時代、集落が大きくなってくる。植物栽培も始まった。後期、貝塚が盛んになり、巨大貝塚が作られる。これは塩の代用品として商品化されていたもの。抜歯の風習が全国に広がる。晩期、亀ヶ岡式土器の時代。塩は塩田で作られるようになり、巨大貝塚は廃れる。抜歯は他の集落に婚入の際に、同族の標として同じ歯を抜いて行ったもの。
縄文中期からストーンサークルが作られた。これは墓地であり聖地である。ウッドサークル、巨木遺跡は海人族の祭祀の場か。

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