ビオウヤナギ


6月10日、花の小公園にて。

柴田芳樹さん訳「プログラミング言語Java第4版」
訳者の柴田さんが正誤表へのリンクをコメントしてくれる。これだけの大部の書で正誤表は極わずか。出版前の校正の努力が偲ばれる。
フィールドの初期化は初期化子による。正しい式であれば何でも良い。明示的に初期化されなければ型毎にデフォルトの初期化がなされる。Finalフィールドは遅延初期化され、以後変更することはできない。定義として変更することのないフィールド以外、Final宣言すべきでない。クラスとオブジェクトのメンバーはパッケージにカプセル化されデータ隠蔽される。他のアクセス制御はアクセス修飾子で指定する。必要最小限の範囲にアクセス許可する。
デフォルトコンストラクタは他のコンストラクタが定義ない時にのみ自動生成される。引数のないコンストラクタと引数のあるコンストラクタとを持つ場合には、引数のないコンストラクタも明示的に定義する必要がある。
初期化ブロックを使用して複雑な初期化を行うことができる。static初期化ブロックを定義することもできる。これはクラスが使用される前に実行される。
可変長引数を持つメソッドを定義することができる。フィールドへのアクセス制御のためにアクセッサメソッドを定義することを推奨する。
カレントインスタンスはthisで参照する。スタティックメソッドはthis参照がない。
メソッドはオーバーロードができる。

広告