ヤマハハコ


8月19日11時49分夕張岳。
ハハコグサに似ている。たぶんヤマハハコ。見た目より写真写りが良い。
馬の背コースと冷水コースの分岐点が近い。分岐点から頂上までは4.5km。登山口からは2.2km約1時間歩いて、少しずつ眺望が開けてくる。前岳が見え始める。

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タカネコウゾリナ


8月19日11時30分夕張岳にて。
登山口から40分ほど登り、運動し始めの疲れが出てきたあたり。空は雲に覆われ、視界も開けず退屈してくる。少し行くと冷水の沢があり、美味しい水にありつける。樋があって飲みやすい。気合が漲ってくる。
花の写真はこの前にも何枚か撮っているが、手元が覚束ないのかピントずれ、露出過不足が激しい。

エゾアジサイ


8月19日11時15分夕張岳にて。
冷水コースを登山口から歩き始めてすぐ。落葉樹の山林は湿気が多く地面も柔らかで歩き易い。大きく写っているのはガク。花は左上隅に申し訳程度に写し込んだ。夕張岳には咲くというし、季節もあっているのでたぶんエゾアジサイだと思うが自信なし。ヤマアジサイから変化したと思われているとのこと。

支笏湖ランニング


8月22日支笏湖千歳川。
走りの虫に誘われて支笏湖を走りに行く。とは言え、千歳に向かうサイクリングロードの記憶に誘われてのこと。午前早くに着いたのだが雨が降り出したので丸駒温泉で雨宿り。すっかり雨が上がってから、支笏湖温泉の日帰り入浴で着替えし、荷物をあづかってもらって走り出す。11時くらいになってしまったので雨が上がると暑い。景色が良くてアップダウンもさほどなく走り易いコースだったが、暑さに負けて45分行って引き返す。温泉でさっぱりして好印象が残った。春か秋にはまた走りに来たい。
雨が上がった後は青空が広がった。休暇村から自然研究路を少し山歩き。高みの樹間から青い湖水に樽前山、風不死岳、恵庭岳が映える。
丸駒温泉に戻り、2度目の日帰り入浴。露天風呂は湖面と同じ高さで風不死岳を正面に見て絶景だった。

ラン: 約10km

夕張岳登山


8月19日、天気に恵まれたので夕張岳を登る。
ヒュッテまでの道は何度か走っていたが、いつも途中で引き返していたことに気付く。ヒュッテまでの道はなくなってしまったのかとも思っていた。登山するつもりはなかったので遅くに出かけてきた。結局11時少し前と遅い時間にヒュッテに着く。次の機会がいつになるか分からない。6時間かけて往復して17時に下山する範囲で行けるだけ行く予定で登り始める。登山者は少ないだろうに道は迷う心配がない程度に整備されている。夕張岳は日本の花の100名山に数えられている。季節外れかと思っていたら予想外にたくさんの花が咲いている。一々カメラに収めながら登るのが適度な休憩になっている。12時20分頃、前岳を回るとお花畑のある湿原。きついのはここまで。この先の湿原地帯はなだらかな登りだ。最後に登った頃にはなかった木道が山頂直前まで続いていて歩き易い。13時30分少し過ぎに頂上へ。最後に登った時より大分早い気がする。
写真は夕張岳山頂から前岳を見る。懐かしい景色だった。

コバギボウシ


8月12日自然教育園にて。
今日から帰省。次のアップは27日。

「スポーツ栄養学」
運動開始から5分~15分すると持久的運動の定常状態になる。筋グリコーゲン、肝臓グルコース、脂肪酸の有酸素的代謝が継続する。筋グリコーゲンの枯渇に伴い脂肪酸と肝臓グルコースの割合が次第に増す。初期のグリコーゲンの無酸素的代謝も継続はしているが時間とともに大きく減少する。運動強度的に余裕があれば運動開始時に枯渇したCPも再生される。
定常状態に至ってからの運動強度増加においては、定常状態で再生されたCPが再度動員される。また、筋グリコーゲンの無酸素的代謝過程も動員される。有酸素代謝だけで維持できない強度の運動は、短時間で継続が困難になる。
最大酸素摂取量のおよそ50%までの強度では、脂肪の酸化系のみによってエネルギー供給することが可能である。ほとんどのスポーツは最大酸素摂取量の75%以上の強度で行われるのでエネルギー基質としては糖質にかなり依存している。
(ページを少し戻す。)酸素摂取量とランニング速度はほぼ比例関係にある。70ml/kg/分で時速20kmくらい。(50ml/kg/分で16km/時、25ml/kg/分で8km/時。以前測定した最大酸素摂取量は52ml/kg/分だったので、サロマをキロ7分半で走ったのは妥当だったことになる。フルを70%強度で走りきるとすると11.2km/時、3時間46分。凄い、これまでの記録が説明できてしまった。75%強度を42km維持するトレーニングができれば3時間半も夢じゃない!)

ミソハギ


8月12日自然教育園にて。
栄養バランスが取れているのか気になってチェックしてみる。グリコのHPに文部省の成分表をもとにして厚生省の推奨値と比較しやすいツールがあるのでこれを利用。朝食を抜いているので昼・夜とも一生懸命食べているつもり。まず炭水化物の摂取不足。ほとんどをご飯に依存しているのだが、昼半合、夜1合では1合分足りない。タンパク質はやや過剰。夕食に食べる魚だけで超過する勢い。脂質の摂取は意識的に少なくしているが、それにしても推奨値の50%に満たない。多価不飽和脂肪酸は十分摂れているので問題なしとしよう。ビタミン・ミネラルはおおむね良好。
それにしても高タンパク低カロリーのダイエット食のような状態。魚を少し小さくし、朝、パン食で卵料理にをつけて牛乳を飲めばちょうどと言うところか。おやつにショートケーキでも食べようか。

「スポーツ栄養学」
筋繊維は3種類。タイプI繊維は色が赤い。収縮が遅く、疲労耐性が良く、酸化能力が高い。遅筋(SO)繊維と呼ぶ。タイプIIb繊維は色が白い。収縮が早く、疲労も早い。酸化能力は低いが解糖系によるATP生成能力が高い。速筋(FG)繊維と呼ぶ。タイプIIaはその中間。収縮は早く、疲労耐性があり、高い酸化能力と解糖系能力を持っている。FOG繊維と呼ぶ。筋繊維のタイプは主に遺伝的因子によって決定される。
筋運動が始まると、最初にSO繊維が次にFOG繊維が動員され、さらにあまり頻繁ではないがFG繊維も動員される。動員様式はスピードに依存するとともに、必要な力の大きさによって決定される。非常に軽いものを持ち上げる時にはSO繊維がもっぱら動員され、非常に重いものを持ち上げる時には全ての繊維が動員される。通常は筋繊維は交代で動員されており、疲労してくると活動できる筋繊維の総数が減少する。
安静時にも姿勢維持や緊張の微調整のため筋肉は活動している。これは脂肪の酸化的燃焼で足りるため、筋グリコーゲンはほとんど消費しない。
運動開始時にはATPの消費は安静時の1000倍にも達する。すばやいATPの生成にはCPが使われる。これは10~15秒の運動にしか有効でない。
運動初期5~15分、酸素が十分に供給されるようになるまでは、グリコーゲンの大量動員が起こり、解糖系の中間代謝物を蓄積しながらATPの生成が続く。この間、細胞へのグルコースの取り込みは抑制される。酸素供給が十分になってくると、ミトコンドリアでの酸化過程が活発化し、それまで蓄積した解糖系の中間代謝物を最終段階まで酸化するようになる。この段階でグリコーゲンの分解速度は低下する。肝臓からのグルコースの細胞への取り込みが復活すると同時に、脂肪組織からの脂肪酸の放出、筋組織への取り込みも活発化する。運動が継続するとATPの再合成は脂肪の酸化系に移行する。