ヌスビトハギ


8月12日自然教育園にて。少しの風に揺れるのでピントがなかなか合わない。

「スポーツ栄養学」
脂肪はグリセリンに3つの脂肪酸がついたトリグリセリドの形で摂取し、ディグリセリド・モノグリセリド・グリセリン&脂肪酸にまで消化された後吸収される(エコナはディグリセリド。CMによると吸収されにくいと言うがこの本では特にそんなことは書いていない)。短鎖脂肪酸は血中を運ばれて肝臓に行き、エネルギー源として燃焼されるかトリグリセリドに再合成され肝臓に貯蔵されるか、リボタンパクとして体内の他の細胞に運ばれる。長鎖脂肪酸は小腸でトリグリセリドに再合成されリンパ系に入り肝臓を通らずに循環系を運ばれる。いずれも他の細胞でトリグリセリドとして貯蔵される。エネルギーが必要になると、脂肪組織から脂肪酸が血中に放出され、グルコースとともにエネルギー源として燃焼する。エネルギーの要求を上回る供給がある時は脂肪酸とグルコースからトリグリセリドに合成されて貯蔵される。
(ここではエネルギー源としてだけしか書かれていないが、細胞を構成するなどさまざまな機能を果たす役割も重要。この面からは脂肪酸の種類が重要になる。必須脂肪酸はリノール酸とαリノレイン酸。他の脂肪酸は体内で合成可能。リノール酸とαリノレイン酸は4:1の割合で摂取することとされていたが、最近はリノール酸の害が指摘され、それを防ぐ意味で1:1の割合での摂取が良いとする説が有力になりつつある。脂肪の摂取量の推奨値はまちまちで、下がる傾向にある。この本のメニュー例は21%で少ない方。マフェトンはエネルギー比で30%で飽和脂肪酸を多く推奨。厚生労働省2005年版は20-25%、そのうち飽和脂肪酸は4.5-7%。)

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