シモバシラ


8月12日自然教育園にて。

「スポーツ栄養学」
タンパク質はからだを構成し、その機能を発揮させる。エネルギー源としての役割も果たす。糖新生によりグルコースをも生成する。
アミノ酸がエネルギー源として利用される過程では炭素骨格部分とアンモニアが生成される。アンモニアは体内では危険なので肝臓で尿素になり、腎臓から排出される。
肝臓においてアミノ酸の炭素骨格部分から糖新生によりグルコースが生成される。朝食前の肝臓グリコーゲンの貯蔵量が少ない場合にも脳へのグルコース供給を維持する。脂肪組織から放出されたグリセロールも肝臓に取り込まれ、同様にグルコースが生成される。
糖質貯蔵が減少している組織では糖質代謝が抑制される。この時に炭素骨格部分がクレーブス回路における糖質の役割を代替し、脂肪酸によるATPの生成を続けさせる。(脂肪酸の酸化はグルコースの代謝物を必要とする。)
(ここで書いているのは、飢餓状態で身体を構成するタンパク質が取り出されてエネルギー源になるのとは異なる過程のようだ。)

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