ラン&スイム


9月の終りに、やっと秋の長雨。昨日は気温が急に下がって11月の気温だったとか。午後からジムへ。ジムの向かいに新しくブックオフができている。時間があるので探検。カフェが併設されていて、いつまでも時間をつぶせそう。「ビタミン・バイブル」を購入。最新の栄養学の集大成の趣がある。しかし、ビタミンCは2~3時間で排泄される、水溶性のビタミンB群も数時間で排泄されてしまうので毎日所要量を摂取しなければならない、などサプリ業界の回し者じゃないかと思われる節もある。ダイエットについては朝食でエネルギーレベルを高めることが重要としているなど、納得できない記述も多い。丸元さんの訳なので悪くはないのだろう。
写真はマツカゼソウ、9月22日自然教育園にて。

ラン: トレッドミル、斜度2%キロ6分10km
雨の中を走るのはパス。ジムの中は暑くて大汗をかいてしまった。それでも鼻呼吸でキロ6分が1時間走れる。脚の付け根の可動範囲が大きくなったような気がする。わき腹の筋肉で脚を持ち上げる感じも良い。

スイム:
最初のバックで脚がつってしまい、すぐにギブアップ。

「スポーツ栄養学」
ビタミン。生体がごく少量だけ必要とするがヒトの体内では十分な量を作ることができない。代謝、成長と発達の過程に不可欠な役割を果たす。
脂溶性のビタミン(A、D、E、K)は体内特に肝臓に多量に貯蔵されていいるので栄養状態が良い状態から悪くなってから欠乏が起こるまでには数ヶ月から数年かかる。過剰摂取は良くない。Aの過剰は肝臓の障害を起こすことがある。Dはカルシウムの吸収と処理を増やし、腎臓や肝臓、心臓の細胞に損傷を起こすことがある。
水溶性のビタミン(B、C、葉酸など)は体内にそれほど蓄えられない。必要以上に摂取しても尿から排泄されてしまう。(上記「ビタミン・バイブル」では過剰摂取した分の排泄を必要量を含む排泄と勘違いしているのではないか。)蓄積が少ないため、摂取不足に陥ってから1~2ヶ月(!)と言う短期間で欠乏状態になる。過剰摂取の弊害はほとんどない。
ビタミン欠乏による病気は比較的まれである。(「ビタミン・バイブル」ではアメリカ人のほとんどはなんらかの欠乏状態にあると警告している。)多様な食物を摂取するだけで良く、緑黄色野菜やレバーをそのためにわざわざ大量に食べる必要はない。
ビタミンやミネラルはエネルギー代謝に関わっているのでサプリメントでパフォーマンスを改善できると期待されるが、プラセボ効果以外は認められない。欠乏していればパフォーマンスが損なわれることは認められるが、スポーツ選手は普通の食事で十分に摂取できているはずである。
ビタミンB群の必要量は激しい運動を行っていれば増加する。一般には多くのエネルギーを消費すれば食物摂取量も増加するので通常は不足することはないだろう。食物摂取量を控えてハードなトレーニングをする選手の場合は問題が生じる可能性がある。

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