宮古島100kmウルトラ遠足を振り返る


1月14日、宮古島来間島にて。
海岸に生っていた。

宮古島を走ってちょうど2週間経過。100km走りきるまでの力はまだついていないが、歩きも含めれば100kmを故障なく行ける。歩くこともできなくなると言うことはない。翌日からあちこち筋肉痛はあるが生活に困るほどではない。初フルの後は1週間くらい生活も困難だったことを思えば、ずいぶん走力がついたことを実感する。
今回、走り続けられなくなったのを思い返す。
まず、70kmを越えてアイスクリームを食べながらしばらく走れなくなった。これは暑さで気分的に参ってしまい、休み休み行けば良いかと思っていたもの。どうもこのころから体温が上がり気味だったのかもしれない。
次は75kmを越えてから、下り坂での膝付近の痛み。85km付近でいったん下り坂を走れなくなったが、ウェストバッグを後ろに変えたらまた走れるようになり、以後、100km走り終えるまでそれほど苦痛ではなかった。また、翌日以降も異常なし。痛みは膝のすぐ上、前側の筋肉が筋肉痛になったもの。
90km手前のエイド手前から、のどが渇いて走れない状態に。これは脱水状態がだいぶ進行していたことになる。エイドでの水分補給、それでも不足感で自動販売機でジュースで補給、しばらく歩いてやっと走れるようになった。
95km前後の坂道はエネルギー切れ、のどの渇き、暑さ、の複合で走れない。
最後の3kmは走りきれたのだからうまくトレーニングできれば100kmを走りきれるようになるかもしれない。主なポイントは4点。
トレーニングで補強が必要なのは膝まわりの筋肉。坂道ランでだいぶ補強できて来ているので引き続き継続すれば良さそう。途中しゃがみこんでのストレッチは効いた。エイド毎にやるくらいで良いのかもしれない。
水分補給不足対策、今回の暑さでは5kmに1回では完全に不足。倍くらいの頻度が必要だったようだ。
エネルギー切れ対策、エイドでコーラがやけに美味かった。暑さのせいかと思ってしまっていたが、その時点でエネルギー不足に気付くべきだったにちがいない。
暑さ対策、これはもう天に任せるしかないか。暑熱馴化はまずまずできていて、それ程弱い方ではないと思う。

あと痛みは、ウェアの腕繰り部分が皮膚と擦れて痛かった。ウェアは変えた方が良さそう。60km付近で左足アキレス腱踵付け根付近の違和感は特に問題なさそう。
次はランプを忘れないように。

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