関東平野の展望


2009年1月2日棒の峰から。左遠方は筑波山。

昨日は棒の折山969mトレイルラン。とは言え急坂が多くて、あまり走っていない。急坂下りの緊張のためか今朝は首筋に寝違いのような痛みを覚える。
7時青梅集合、車で名栗湖畔へ。さわらびの湯はオープン前で車が止められず、湖畔のトイレのある休憩所に駐車する。雲ひとつない快晴の下、8時半ころ出発。標高300mの名栗湖ダムを渡り対岸の沢筋から登る。すぐの湧水が美味しい。水量もあって遠方から汲みに来る人もいるとのこと。沢はところどころにつららが下っているくらいで、足元が凍って滑ることもない。水の冷たい透明感がきれい。沢を登りきると林道に出る。9時20分。その上は急登坂になる。すぐの大岩で少し休憩。ゴンジリ峠893mは9時40分。名栗湖に青空が映って鏡のように見える。棒の峰のとりつきはまた急坂。9時50分に山頂につく。心配した風は弱くて、火が使える。お汁粉を作り腹いっぱい食べる。おにぎりも食べ、お茶を飲み眺望を楽しみながら11時近くまで山頂にいるとさすがに身体が冷える。日向沢の峰方面に下りて落合を目指す。棒の峰を下ってすぐに岐路があったらしいが見逃し、槇の尾山から下る。案内板がしっかりしているわりに道はあいまいだ。使う人がほとんどいないのだろう。激下りに落ち葉が積もっていて足元があやしい。痩せ尾根もあったりして面白い道ではある。落合の沢筋手前は崖のように見えた。12時頃マス釣り場についてトイレタイム。休業中で人はいないのだが、監視カメラがあるらしく、侵入者に注意している。落合は標高374m。舗装路を少し下ると左手に登山路がある。案内表示もしっかりしていて安心して歩けそうだ。そこからの中登坂まで、急坂と書いてある。標高771mのピークのことだろうか。1.3kmくらいとの案内があったので、30%近い斜度と言うことになる。30分ちょっとをホウホウの態で登り切る。そこから金毘羅山、石祠のあるピークまではなだらかな下り尾根で快適に走る。金毘羅山からは新宿の高層ビル群が見えていた。鹿避けのネットがゲートになっている植林地帯を下ると車を止めたところに出た。13時半くらい。少し早いがさわらびの湯へ。時間がたっぷりあるので熱い露天にゆっくりつかる。湯あがりは乾き物と自動販売機のコップ酒でプチ宴会。かなり酔いが回ってしまった。
水平距離約11km、累積標高差1300m。歩行約5時間(休憩1時間以上)。

広告