八ヶ岳


2009年2月7日富士見パノラマから。

昨日は富士見パノラマ。カービングの板で初級者をどう教えるかがテーマ。前回からプルークの内スキーの内エッジを弱める曲がり方を教えられるものかを試みる。意外に簡単なようですぐに思った方向に曲げられるようになる。緩斜面はこれでOK。なのだが急斜面はそれだけでは足りない。無意識に両スキーの内エッジでスピードを落とそうとするので、内スキーの内エッジが緩められず、曲げてスピードをコントロールすることができない。次は内スキーの引きつけ。これは緩斜面でも難しい。逆に、急斜面で内スキーのエッジを切り替えて両スキーの山側エッジに荷重し、ずらしでスピードコントロールする方が先にできるようになった。エッジを意識させずにギルランデを練習させたのが良かったかもしれない。ここまでできると、エッジングのイメージを思い返すことができるらしい。頭でも理解するとコントロールにもメリハリができて、緩斜面も急斜面も内スキーのコントロールだけで曲がれるようになった。ひねりを作るブロック姿勢やひねりを開放するストックワークを教える必要がないので、シンプルな教え方になった。今回の相手はランニング仲間なので脚力抜群。富士見パノラマをそれほど休みなく滑り下りる。最初リフトで10本近く練習し、その後はゴンドラで4本降りたので相当の運動量だった。この教え方が普通の人にも通じるものかは不明。

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