OSJ新城トレイルレース(続き)


名称不明、2009年3月29日OSJ新城トレイルレースにて。棚山高原からの帰路、宇連山分岐点の手前にて。

棚山高原への道は途中から岩を砕いたような砂利を敷いた林道がしばらく続く。走りにくい。陽射しが強いし照り返しもあって暑かった。緩やかな下り坂がしばらく続いた後、緩やかな登りが続く。疲労が大分蓄積してきていて、少し登りが強くなるともう走れない。東海自然遊歩道にたどりついてやっと登山道らしさが戻る。ここから、小さなピークの連続が始まり、足取りが重くなる。一緒に走っている人は少ないが、同じような疲れ具合のようだった。ピークを登る度に今度こそと思う宇連山分岐のピークになかなかたどりつかない。13時50分ころやっとたどり着く。このころはもう目標タイムどころではなかった。激下りが始まる。パワーバーを摂りながら下り始める。往路も通った道で、その時はすごい勢いで帰路のランナーが走っていた。足をとられないように慎重に降りるしかできないが、半分のスピードもないし、階段が延々と続くので「脚に来る」。階段を下りる一歩ごとに着地する足に痛みが走るようになった。膝上の筋肉とふくらはぎ上側の膝のクッションを作る筋肉が筋肉痛になった感じ。宇連山への分岐から下れば良いだけと思ってから、尾根伝いに小さなピークが連続する。両側が深い谷に落ちる痩せ尾根で景色は良いが、岩肌が露出したところが多い。転ぶと痛そう。西尾根展望台14時40分。しばし景色を惜しみ最後の休憩。最後の急坂下り。階段の1段1段が高くなり、痛みが強くなる。次々に後から来るランナーに抜かれていくようになった。ゴール地点からは表彰式の後の商品授与などのアナウンスが聞こえてくるが、なかなか近づかない。ゴール手前、舗装路に下りた時の安ど感と言ったらなかった。舗装路下り坂を走り始めると筋肉痛が引いていく。ゴールでは名前をコールしてくれて感激が深まる。
待っていた仲間が迎えに来てくれたのがまた嬉しい。用意していた栗饅頭を食べる。旨い。お湯を沸かしてもらいインスタントラーメンを御馳走になる。旨い。宿泊したモリトピア愛知でちょっと待って入浴。湯上り、焼酎のお湯割りを作ってもらい飲む。旨い。

広告