大菩薩峠


富士山2010年3月27日大菩薩峠から。

昨日は大菩薩峠。青梅で車に乗せてもらい、小菅から入る、赤沢口。林道を行って登山口のすぐ先に車を置いて歩き始める。良く整備されたきれいな登山路だ。冬の間は人気がないのか、人が入っていないのかもしれない。倒木が時々道を塞いでいる。ザックが枝につかまって身動きが難しい。じきに残雪が残る。先週の雪のようだ。解けかけて水分たっぷり。シューズが濡れていく。足元が滑るので疲れる。さらに登ると、気温が下がり、雪が固く締まって歩きやすくなる。フルコンバ近くでは粉雪状態に。フルコンバに食事道具を置いてさらに雪の中を登る。すっかり冬山の雰囲気だ。気温はマイナス10度に近いのではなかろうか。陽が射しているのでそれほど寒さを感じない。雪が解けて凍ったことがないようで、ほとんど滑らない。砂浜を歩いているような感触。意外に簡単に大菩薩峠に到着した、1897m。それまでなかった風が少し吹いている。寒いのでテンションが低い。富士山はラピュタの雲のように覆われていてイマイチ。大菩薩嶺はまた次の機会にすると言うことで早々に下山を決める。雪の下山路は意外なほど楽に走れる。すぐにフルコンバに着いた。1分ほど下だと言う水場の水を汲みに行ってもらっているあいだに、スパゲッティを茹でる。持って行った水で2人分が十分茹であがる。今回も旨くできた。美味しくいただく。汲んできてもらった水を沸かしてコーンスープを作る。これも旨い。30分ほどで食事は堪能できたのだが、動いていないのでやっぱり寒くなる。テキパキと片づけて下山を続ける。ここからも走り易い。あっと言う間に登山口に戻ってきた。
青梅駅集合7:10、登山口8:50、フルコンバ10:35、大菩薩峠11:15-11:25、フルコンバ11:40-12:30、登山口13:15、小菅の湯14時。歩行・走行時間は、登り2時間25分、下り1時間の合計3時間半くらい。

小菅の湯は弱アルカリ泉。適度なぬるぬる感が、効能がありそうで良い。物産館でカキ菜とヒラタケを調達。ねぎ味噌のせんべいが珍しくて買って帰る。せんべいは少し味噌の匂いが鼻につくが、食べると旨い。

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