ヒトは料理で進化した


写真は恵比寿ガーデンプレイスタワーから渋谷方面

エネルギー多消費の脳が大きくなって行くと同時に、胃腸が小さくなった。180万年前、ハビリスからホモ・エレクトスへの進化は料理した食物の摂取の始まりによる。臼歯の面積が21%減少、体のサイズが大きなり、胃腸の容量が小さくなり脳容量が42%増加し、木登りが不得意になった。地面で寝るためには火の使用が必要と考えられる。初めてアフリカを出て170万年前西アジア、160万年前インドネシア、140万年前スペインに達している。

火の賜物―ヒトは料理で進化した
リチャード・ランガム
エヌティティ出版
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