細胞から元気になる食事 (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社

牛乳を飲まない。牛乳は、栄養のバランスを崩してしまう、細胞の働きを阻害する。カルシウム摂取はマグネシウムとのバランスが必須。筋肉や血管の弛緩・収縮もカルシウムとマグネシウムが拮抗することで正常に行われる。牛乳はカルシウムだけを大量摂取してしまうことになるが、カルシウム濃度だけ高まると逆にカルシウムの体外への排出を促進してしまう。欧米人はカルシウムの摂取量は多いが骨粗鬆症が多い。骨粗鬆症はカルシウムの摂取不足が原因ではなく、骨のカルシウムが失われやすい生活習慣によって起こる。乳製品を始め動物性タンパクには硫黄の豊富なタンパク質が多い。硫黄は体内に余分な酸を生じさせ、この酸を中和するために骨のカルシウムが溶かされ、体外に排出されてしまう。

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細胞から元気になる食事