大塚国際美術館


2017年7月23日大塚国際美術館にて

少し早くに夏休みを取って、四国鳴門へ。JALパックで大塚国際美術館入浸りの計画。

日曜朝7:05羽田発、徳島空港でレンタカーを借りて9時過ぎには鳴門ウチノ海総合公園に着く。この日は11時過ぎに大潮の渦潮が見られるので、まずは「うずしお観潮船」に乗ることにする。時間待ちの間に「堀越海峡」を橋から見下ろす。ウチノ海に流れ込む潮の速さに驚く。


うずしお観潮船から見る、鳴門海峡一杯に潮の流れの速さ、いたるところにできる渦の激しさは半端ない。想像以上だった。

午後、大塚国際美術館へ。古代から順路を辿って見始めたが、バロックあたりでギブアップする。システィーナ礼拝堂から始まる実物大の迫力は予想通りだった。

月曜日、美術館は休館。宿から目の前に広がる千鳥ヶ浜を散歩して帰るつもりが、すぐ近くに見えるお茶園展望台まで歩くつもりで急坂を登る。展望台からは大鳴門橋が間近に見え、海峡を挟んで淡路島が広がる絶景。

ここまで来ればほとんど鳴門公園内。そろそろ干潮の時刻なので、そのまま渦の道に。大鳴門橋から見下ろす渦は船から見るより迫力があったかもしれない。

午後は徳島市内に足を伸ばし「藍染工芸館」に。予約もなくふらりと行ったのに丁寧に教えてもらった。ハンカチとTシャツを染める。ホテルに戻り、外の水道を借りて洗いを継続。染めるのも大変だが、洗うのも一仕事。

夕方は淡路島にドライブ。帰路、夕刻の海峡を淡路島側から臨む。満潮が近い時刻なので、流れは紀伊水道から瀬戸内海方面になっている。こちらは渦はあまりできないようだが、流れの速さ、轟音は迫力がある。

火曜日は朝から大塚国際美術館に。近代を中心に観る。マネ、ルノアール、モネ、、、。個人的にはこのころの絵に最も心惹かれる。絵からかなり離れて観る方が良さそう。「日傘の女(左向き)」にはときめきを感じてしまった。光を描いた、と言うのが実感できる。

午後は、瀬戸内海に沿って香川県琴林公園までドライブ。小豆島を間近に見る松林の海岸でしばし海水浴を楽しむ。クラゲが多かった。道すがら「ばいこう堂」本店でお土産に和三盆を調達した。


水曜日は大塚国際美術館の開館を待ちわびて、印象派の絵を鑑賞。

帰路は、徳島市内の阿波踊り会館から徳島市内を一望にする眉山に登る。

今回は青空には恵まれなかったが雨にやられることもなく、快適な旅だった。宿は大塚国際美術館近くの鯛丸海月。リニューアルしたばかりの綺麗なホテル。名前の通り、朝夕鯛を堪能した。

15:30少し過ぎに徳島阿波踊り空港発。買い物をして18時には帰宅。

広告