相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く

相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く ゲージ場の量子論を学ぶ準備として
松尾 衛
現代数学社

最終章に「微分形式を駆使する解析力学」の紹介があった。この本の続編として準備中とのこと。発行されるのが楽しみ。

共変解析力学のレビュー

微分形式で見た電磁気学 : あるいは2+1次元人の電磁気学 と時空平等解析力学について

中村 匡、物性研究 (2002), 79(1): 2-42
・時空平等解析力学: 共変解析力学を再発見し、電磁場に適用(下記、中嶋による)

 

共変解析力学のレビュー

S. Nakajima, EJTP 13, 95 (2016) (arXiv:1510.09048)

・微分形式が基本変数(実体)。微分形式の微分形式による微分を使って、 解析力学を再構成

(レビュー論文)

 

物の理 数の理〈5〉数学から見た量子力学

岩波講座 物理の世界 物の理 数の理〈5〉数学から見た量子力学
砂田利一
岩波書店

中古で売り物はずっと出ていたけれど、15000円くらいと高く、とても買う気になれなかった。9月に入って定価の倍くらいのが出たので、即購入。ぼろぼろなのを覚悟していたが、とても綺麗で新品のよう。但し、買ってはみたものの分かった気になる日が来るだろうか。

物の理 数の理〈3〉数学から見た連続体の力学と相対論

岩波講座 物理の世界 物の理 数の理〈3〉数学から見た連続体の力学と相対論
砂田 利一
岩波書店

中古で探しても1年以上の間、出てこなかった。この8月にやっと発見。2000円と少し高かったが、即購入。連続体の力学、そう言えば勉強したことがなかった。相対論が分かるはずもなかったことが分かった。